自分の子どもには質の高い教育を受けさせたいのが親のホンネ。しかし授業料が高すぎる家庭教師は親にとっては負担になります。
他の商売と同じように、家庭教師も個人であれ、業者であれ生業としてやっているものです。けっしてボランティアではないのです。それゆえにある程度の宣伝は欠かせません。但し、あまりにも過剰に宣伝ばかりにお金をかけすぎる家庭教師は、常識的に考えてあまりお勧めできるものではありません。
先述したように家庭教師もボランティアではありませんので、自分もしくは自分たちの商売を世間に知らせて、顧客(子どもの親)を獲得するには、ある程度の宣伝活動は必要です。しかし広告その他の宣伝活動に、過剰な出費をしている家庭教師は、その出費を授業料・指導料に反映させてきます。たったこれだけの時間しか指導してくれないのに、どうしてこの家庭教師の授業料は、これほど高いのだろう?と思ったならば、その家庭教師の宣伝活動についてチェックしてみましょう。やたらと全国紙に写真入りの大きな広告を、カラー写真つきで大きなサイズで載せている場合などは、授業料の大半はそこに費やされていると判断して、間違いありません。
やはり真に良心的な家庭教師というのは、なるべく手頃な料金で子どもが指導を受けられるよう経営努力をしているはずです。具体的には過剰な広告費のカットなどです。そして良心的な指導をしている家庭教師は、必ず口コミで評判が伝わるのです。これこそ最良の宣伝ですよね。

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