一概にいえない部分もありますが、やはり教材選びなどは家庭教師の側ではなく、お金を払う側が主導権を握るべきです。
色々な雑誌の広告、さらにはテレビのコマーシャルなどでも、家庭教師を派遣する業者を見かけるようになりましたよね。昔ながらの個人でやっている家庭教師も悪くありませんが、家庭教師を専門とした派遣業者であれば、家庭教師の採用などにも高いハードルをもうけているでしょうから、安心できそうですよね。しかしながら実際には、そうした業者を装いながら、高額の教材を売りつけるのだけが目的のところもあるので、しっかり見極めなくてはいけません。
もしも気になる家庭教師派遣業者が見つかったら、ほんとうにその業者が信頼できるか否かを、下調べしましょう。まず論外なのは家庭教師の採用に際して、ろくな面接もせずに、適当な顔合わせだけで済ましているような所です。お話になりませんよね。やはり理想は厳しい採用面接を行なっている業者です。
信頼できる家庭教師派遣業者には、後ろめたいことは何もありませんから、子どもを指導してもらう側の親が「子どもにつける家庭教師のプロフィールを見たい」と希望すれば、必要な資料を見せてくれるはずです。それが出来ないような業者だと、表の顔は家庭教師の派遣業者でも、裏の顔は悪質かつ高額の教材を売りつけるのが本業の業者なんてケースもあり得ます。そうならないためにも、必要であれば遠慮せずに、家庭教師のプロフィールの提示などを求めましょう。

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